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 タプンタプンと音をさせながら、牛舎の奥から歩いてくる彼女の姿に、はじめて見る人々は驚きを隠せないだろう。彼女はミルクタンクと一体化した『人間備 蓄タンク』である。

 彼女の体は、もとの姿をとどめないほどに改造されている。胴体は上下逆さに取り付けられ、金属のタンクを包むように一体化している。乳房には牛乳の取り 出し口と思われる管が突き出ていて、ときおりポタポタと牛乳が滴っている。

 そしてもっとも特徴的であり、人々の目を引くだろう部分は彼女の頭、とりわけその首筋である。彼女の頭部は、女性器から「生えている」のである。これは 体内の予備タンクである子宮に、口を直結させるための改造であるという。本来のタンクの取り込み口は肛門にある管であり、彼女の頭の後ろにある。さらに、 首筋にある女性器には親指大の陰核がつき出ている。これを押し込まれると、彼女の頭は強制的に女性器内、つまり膣内に収納されてしまう。これはスリープ モードと呼ばれているらしい。

 こんな姿になっても、彼女の表情はとても明るい。彼女は自ら望んでこのような体になったのだと聞いた。改造前の彼女は、有名私立大学を卒業後、大手企業 でOLをしていた。しかし仕事と人間関係に疲れ、退社後にこの改造のことを知り、2年前に「備蓄タンク」になったのだという。
 その後この牧場に引き取られ、牛乳を運ぶ仕事を毎日、朝早くからしているという。

 股間に大きな乳房をふたつぶら下げて、トコトコ歩く姿はかなりユーモラスに見えてくる。ところで、彼女から牛乳を取り出すには乳房を強く握る必要がある のだが、彼女には腕がないため、誰かにやってもらわなくてはならない。この仕事は牧場を手伝いに来ている子供たちがやっているそうだ。彼女にとっては、こ の牛乳を搾られる時が一番気持ちがいいらしい。実はここに来た当初、彼女に腕はついていたのだが、半年前に切除した。
 彼女がより「道具」であることを望んだのと、自分で搾り取れないほうが、乳搾りのイベントなどに呼ばれる機会が多くなるそうだ。

 彼女は「牛乳備蓄タンク」になった自分の体を、多くの人々に役立てたいと思っている。
牛乳備蓄タンク








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