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研究所の片隅に、実験体を飼育するための小さな部屋があった。 そこには現在、全身に男性器を移植された女性が入っていた。女性は生殖器の実験体として、数十回の手術と投薬を施されていた。この女性は元研究員であっ たが、実験データを外部に持ち出そうとして見つかり、こうして実験動物にされていた。 持ち出そうとしたデータはこの研究所の行っている人体実験の詳細であった。女性はそのデータを公表し、研究所の非人道的な行為を暴こうとした。しかし、 事前に情報がばれたため女性は拘束され、自らがその犠牲者となった。 その身体は異様だった。手足は関節から先が巨大な亀頭部分になっており、そのほか舌、乳首、へそ、股間からもすべて男性器が生えていた。 女性の胎内には大きな睾丸が埋め込まれ、毎日大量の精液を作り出していた。そして、その精液は身体の各所で勃起した男性器からいっせいに射精された。 射精の快感はあるものの、女性にとってそれは屈辱に満ちていた。 餌を入れるため、研究員が小部屋の窓を開けると、女性は身体を持ち上げ、何かを訴えるように口を動かしていたが、男性器化した舌では話すこともできず、 溜まっていた精液が勢いよく噴出すことで力が抜けて、また床に飛び散った精液に身を沈めた。 女性は今後も男性器を移植され、いずれ限界がくれば、廃棄される運命であった。 ![]() |
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