ジグザグファクトリー


topgallerydownload


トッ プページ > ギャラリーインデックス > 猟奇ギャラリー > ショウ・タイム3



 バルーンによって、Kの腹は限界まで膨らんでいた。女性たちが舞台の袖から現れ、端にフックのついた鎖を引っ張ってきた。 Kの腕にフックの先を突き刺し、骨に引っ掛けた。鎖が左右から引かれ、徐々に吊り上げられていった。Kの体は両腕で吊るさ れ、床から1メーターほどのところに浮いた。

「皆さん! 本日のショウ……最後の見せ場となります!」
 吊るされたKは、観客席に向かって微笑んだ。右隣の女性が、Kの膨らんだ腹を撫で、大きなナイフで縦にスルリと切込みを入 れた。すでにバルーンの圧力に耐えられなくなっていたKの腹が、いっきに裂けた。バルーンにはさらに大量のガスが送られた。 Kの体の倍は膨らんだバルーンが、内臓を押しのけて、傷口を広げていた。

「もうすぐ……もうすぐです! 裂けます! 裂けまッ」
 鈍い音とともに、Kの体を膨らませていたバルーンが破裂した。Kは口と鼻から血を噴出していた。女性たちによってバルーン が取り除かれると、Kの内臓が大量の血とともに傷口から床に流れ出した。
 観客席からは、怒涛のような拍手が鳴り響いていた。

 Kは満足げに観客席を見渡すと、その目はゆっくりと光を失っていった。
ショウ・タイム3

 ※旧版

 バルーンによって膨らんだ少女の腹は、すでに限界まで張りつめていた。伸びきった皮膚には所々に裂け目が走っていた。少女 は膨らんだ体を起き上がらせようと、短い手足をバタつかせてもがいていた。傷口が床に叩きつけられるたびに、鮮血が飛び散っ ていた。

 少女がしばらく床でのたうちまわっていると、黒ずくめの女性たちが舞台の袖から現れ、少女の体をまっすぐに立てた。両足を ぴったりとつけ、切断された足の断面で立った少女は、頬を紅潮させながら笑顔で短い腕を振った。しばらくすると、右隣にいた 黒い女性が少女の張りつめた腹に、ナイフで縦に10cmほどの切込みを入れた。するとすでにバルーンの圧力に耐えられなく なっていた少女の腹の皮が、いっきに裂けた。

 それを合図に、バルーンにはさらに大量のガスが送られ始めた。すでに少女の体の倍は膨らんだバルーンが、少女の子宮と膣を 破り、内臓を押しのけて、ぱっくり開いた傷口から顔を出していた。傷口からは血がどくどくと流れていた。少女は口から血を吐 き、むせ返りながらも笑顔を絶やさず、観客に愛想をふりまいていた。縦に裂け、血まみれになっている少女に、観客たちも興奮 の度合いを高めていた。

 興奮して歓声を上げる観客たちに、血だるまの少女は満面の笑みで応えていた。だが、ショーの終わりはあっけなく訪れた。少 女の体が小刻みに震え始め、口や鼻から大量の出血が始まった瞬間、大きな音を立ててバルーンが破裂した。それまで押しのけら れていた少女の内臓は、大きな傷口からドロドロと流れ出し、床に山になった。少女は硬直し、痙攣していた。観客席からは、怒 涛のような拍手が鳴り響いていた。

 やがて少女の目が反転し、白目をむくと幕が下り始めた。
 少女は腕を上げ、笑顔をのまま、ゆっくりと仰向けに倒れこんだ。








copyright